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コラム : Gansインタビュー第5回〜三本菅崇
投稿日時: 2006-5-1 16:12:50 (13824 ヒット)

Gansインタビュー 第5回
三本菅崇〜松本の暴れ馬〜



さわやかという言葉がふさわしい小春日和の4月某日、長いひげを蓄え、185cmはあろうかという強面の大男、第一印象に「さわやか」を挙げる人は少ないであろう三本菅崇選手がASP事務局にやってきた。
インタビューを控え、いくらか緊張していた私に、明るく気さくに話かけてくださった三本菅選手。
その生い立ちについての質問から「Gansインタビュー」その第5回が始まった。






「神奈川県の大船という所で生まれました。他の子よりかなり小さく、ほとんど泣かないおとなしい子だったみたいですよ。」

現在の容姿や性格からは予想できない答えに早くも驚かされる。

「サッカーを始めたのは小1のときです。仲の良かった友達の影響で。おかげさまで中2(※1)の時に全国大会、高1(※2)では選手権に出ることが出来ました。」

※1公立玉縄中学校 
※2私立向上高校

誰もが羨む経歴のようだが・・・

「選手権では1回戦で負けてしまったんですよ(相手は愛媛県代表の南宇和高校)。これは相当悔しかった。ちょうどこの頃Jリーグが出来たこともあって、プロというものを強く意識しました。」

本人の意識は更に上にあったようだ。

その後、浦和レッズ→水戸ホーリーホック→ヴァンフォーレ甲府→FCホリコシ(群馬県)と多くのチームを渡り歩いてきた三本菅選手に、松本山雅に入団する経緯を伺った。

「知人の紹介で知りました。Jリーグを目指しているということで、話を聞く中でその熱意と可能性を感じ、入団を決意しました。」

全国の様々な街を知る三本菅選手に、松本という街の印象を語って頂いた。その第一声はまたしても意外なもので・・・

「一方通行が多いんですよ、毎日道に迷っています。(笑)ごめんなさい。ほんとのところまだ松本城くらいしか知らないんです。素敵なデートスポットでもあれば、皆さん是非とも教えて下さい(笑)」

三本菅選手の軽妙なトークで明るい雰囲気のままインタビューは続く。このようにチームの中でも先頭に立って、盛り上げ役になっているのでしょうか?

「ガンガン声を出して引っ張っていくタイプではないかもしれません。ただサッカーに対する姿勢や気持ちは誰にも負けない自信があります。」

最後に、これからの試合への意気込みと、サポーターについての印象を伺った。

「もちろん勝利を目指し全力を尽くします。出来れば得点したいですね。サポーターについては、今は確かに多いとは言えないかもしれません。でも、こういう時期から応援してくれる方々は本当に有り難いと思います。これから楽しいと思ってもらえるようなサッカーを見せ続けることでどんどん増えていくと信じています。松本といえば、国宝松本城か松本山雅か、と言われるくらい根付けばいいですね。」

あまり紹介出来なかったが、所々にジョークを交えながらのインタビューとなり、終始笑いの耐えないものだった。
ただ、そのジョークは単なる明るい性格から来るものだけでなく、自分のシャイな部分を隠そうとする時に使う道具なのではないかと感じた。
そんな三本菅選手だからチームやサポーターについて語る時など、時折見せるその真剣な瞳の奥に本当の意味で男の「さわやかさ」を見た。


文書作成 事務局 丸山


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