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コラム : Gansインタビュー第1回〜鏑木享
投稿日時: 2005-6-10 17:56:37 (13635 ヒット)
コラム

鏑木選手の写真1

Gansインタビュー第1回
鏑木享〜松本に歌声は響く〜



開幕から得点力不足に苦しんでいた松本山雅に、待ちに待った「スーパーカブ」の復帰である。
昨年、北信越リーグ2部で大不振に喘いでいたチームを県リーグ降格から救った、鏑木享。復帰直後の試合(北信越リーグ2部第5節/富山新庄クラブ戦)では合流直後ながら、後半17分から出場して攻撃を活性化させ、先日の試合(天皇杯予選4回戦)ではフル出場し、2得点。コンディションも整いつつあり、「カブゴール」量産の気配を見せている。



――本日はよろしくお願い致します。チームへの「復帰」、サポーターの一人として心から歓迎いたします。まず、松本山雅入団の経緯をお聞かせ下さい。
「知り合いの人からの紹介です。フォワードを探しているチームがある、ということで、山雅に来ました」

――チームに復帰して、改めて決意のほどをお聞かせ下さい。
「やっぱり1部に上がるっていうことを、みんな目標にしているので、残りの試合を一試合一試合勝ちに行く、という感じですね」

――松本市と、ホームスタジアムのアルウィンの印象は?
「松本市内の方はまだ車がないので見ていないんですけど、すごく住みやすいのかな、と。スタジアムは、この間の試合(5月22日の北信越リーグ5節/富山新庄クラブ戦)が初めてでしたけど、すごくいいと思います」

――チームは昨年から大幅に変わりましたが、現在の雰囲気はどうですか?
「やっぱり去年からいるので、残っている人は知っているし、新しく入ってきた人たちともだいぶ打ち解けてきたかなと……チームの雰囲気はすごく良いですよ」

――自分のセールスポイントは何ですか。
「やっぱりフォワードなので、点を取るということと、後はスペースを見つけて、裏に飛び出す動きを見て欲しいですね」

――松本山雅では、昨年末から縦への突破よりもキープや散らしが目立ちますが、意識したプレーなのでしょうか?
「そうですね。やっぱり意識してやっています」

――自分の課題点はどこですか。
「やっぱり点を取ることが仕事ですから、決定力を上げたいし、もっともっと攻撃に絡んでいきたいと思っています」

――鏑木選手の応援歌を聞かれたと思いますけど、どうでしょうか?
「そうですね。一回聞きました。懐かしかったです。また歌ってください」

――ULTRAS MATSUMOTOの応援は、これまでのJクラブと比べてどんな印象でしょうか?
「東京や新潟に比べると、人数はまだこれからでしょうけど、まとまっていて頑張っているなっていうのが伝わってきます。その応援に応えるためにも頑張らなきゃなって気持ちになりますね」

――いま一番サポーターに望むことは何ですか?
「勝負事なので、勝ちか負けかって当然あって、負けることもあるとは思うんですけど、それを含めて温かく見守って、応援して欲しいと思います」

――最後になりますが、ファン・サポーターの皆さんに一言。
「一試合一試合皆で力を合わせて、一部昇格を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!」

――ありがとうございました。


鏑木選手の写真1「東京のカブ」から、「松本のカブ」へ。――所属する場所が変わっても、彼がサポーターに愛される存在であることには変わりがない。

「32は鏑木カブゴール、松本のスーパーカブゴール!」

サポーターの一人として、一回でも多くあの応援歌を歌わせてほしい。
そして願わくば、アルウィンを一杯に埋め尽くしたファンやサポーターの歌声で響き渡らんことを。

Text by Tasuku Taki



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